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家に帰るとお義父様は疲れただろう、今日はゆっくりしなさいといい部屋に行ってしまわれました。

私はシャワーを浴びて男達の精子を洗い流しましたが、バスの中の事でまだ興奮したままの私はシャワーをアソコに強く当てながら、オナニーをして

「お義父様の意地悪…いつもみたいに太いモノで沢山突いて欲しいのに…ァァァ～欲しい…硬くて太いモノが…誰でも良いわ…私をめちゃくちゃにして～。」

自分ですればするほどに欲求は溜まっていき、悶々とした夜を過ごしました。

数日間お義父様は私とスル事はなく、しばしば出かける様になり、お義父様にして下さいと言えない私は熱った躰をどうしたら良いか解らずに耐えていたある日

「明日から知り合いの医者のところで3日間人間ドックで入院する事になった。」

「随分と急ですわね。3日間も…しばらくは留守番ですわね。」

「寂しからって男引きずり込むでないぞ。」

「ご心配なく、そんな事しません！」

翌日の朝、お義父様に付き添って病院に行きました。

「それじゃワシは院長に挨拶して来るのでな、あっそうだ、すまんが夕方もう一度顔見せてくれるかのぅ…。」

「いいですわ、家の用事済ませてまた夕方来ます。」

バスで帰る途中この間の事を思い出して私は後ろの席に座りこっそりとアソコを触って見ました。

「私ったらこんなところでダメよ…でもドキドキして興奮が止まらない…気持ちいい…あそこに座っているおじさんに知られたら、私犯されちゃうかも…どんな感じで犯すんだろう…大きいのかしら…ァァァ～…しゃぶりたい…今すぐ大きいのしゃぶりたいの…あぁァァァ～ん、指が止まらない…。」

半開きの口で切ない眼差しを座っているおじさんに向けながら、激しくアソコを弄り、情け無い顔をして逝ってしまいました。

家に帰り心臓の高鳴りが治らない私は、全裸になりベッドの上で脚を大きく開き、激しく何度も犯されるのを想像してオナニーしました。

夕方再びバスで病院に向かう時も、したくて堪らず男の人達の股間の膨らみの中のモノが気になって仕方がありませんでした。