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夢の中のお義父さんに犯されて…

第7章 病院で玩具にされて…。

男は射精し終えると私の胸の上に倒れ込み、はぁはぁと息づかいを荒くしていて、夫では味わった事のない野獣のような激しいSEXに心なしか満たされている私は、男の温もりを感じながら、余韻に浸っていました。

「心地よくて寝ちまうところだったぜ。そろそろ部屋に戻るか、気持ち良くさせてもらったお礼にパジャマやるよ。」

「でも困るんじゃ…。」

「はっはは、犯した男の心配してくれるの、ストックホルム症候群か?まぁいいや、俺はシャツと下着あるし部屋に戻れば替えのパジャマもある、でもお前さんあんな格好で歩いてたら、また犯されちまうぜ。」

男は私の縛られている手を解くと、シャツと下着を着け「じゃな!」と言ってスッキリした顔で部屋を出て行きました。

男はヤリたいだけだったのか、意外と良い人だったみたいで、男物の少し大きなパジャマを着て、下を履く前にアソコを拭こうと隅にあったティッシュを取ろうと立ち上がった時、アソコからドロッ、ドロドロッ、とゼリー状になった濃い精子が流れ出て着て床にポタッポタッっと垂れ

「濃い精子こんなに出されちゃってる…。」

私は床に落ちた精子を拭きながら、何故だかまたあの男としたいと思い、子宮がじんわりと熱くなるのを感じました。

なんとかお義父様の病室に着いた時には23時を過ぎていて、お義父様は待ちきれなかったのかもう寝てしまっていたので「今日は遅いので帰ります。」とメモを残して帰ろうと枕元のテーブルに置こうとして、ふとゴミ箱を見るとティッシュが沢山り、あのナース達と楽しんで疲れて寝ちゃったのかと思いました。

警備室で適当な事情を話してタクシーを呼んで貰いやっとの思いで家に着き、シャワーで身体を流し、お昼から何も食べていなかったので、お茶漬けにたくあんを用意して、茶の間でテレビを観ながら食べました。

「なんだかこんな時間久しぶり、さっきまでの事がお話の中の事みたい…。」

「そう言えば健二さんから連絡ないけど…。」

私は健二さんに後ろめたく感じて自分から連絡をする事に躊躇してしまい、今日は遅いからと自分に言い訳をしました。

その日は何となく夜遅くまでテレビを見ていて、日が少し登った頃ベッドに入り、色々と疲れていたのか直ぐに寝てしまいした。

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