無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ァァァ～…お義父様、凄い…あぁァァァ～…。」

「汁がどんどん溢れて来るわぃ…硬くなったお豆はどうじゃ…ピチャピチャピチャ…ジュルジュルジュル～…。」

「ァァァ～ダメッ…逝く…逝っちゃう～ん…。」

「もう逝きおったか、まだまだ時間はたっぷりある、何回でも逝かせてやるよ…。」

ねちねちと長い間舐め回し私は何度も逝かされて、逝き癖が付いてしまったのか、お義父様に太腿とお尻をサワサワと撫でられ「ほら、逝きなさい！」と言われただけで逝ってしまうようになってしまいました。

「そろそろワシのも舐って貰おうか。」

完全にお義父様の情婦に戻ってしまった私はお義父様のモノを愛おしむように舐め回し、頬を窪ませてしゃぶり付き

「おぉ～、そんなに美味しいか？」

「美味しいですわ…ジュポッジュポッ…お義父様のおち◯ちん美味しいです。」

「ほれっ、どうだ…喉奥で感じろ…。」

「ウグッ、ウグッ…はぁ、はぁ…喉おぐぎもぢぃぃでず…うぐっ、うぐっ。」

私の頭を押さえつけ、頭を左右に振らせ熱り勃ったモノで喉奥をグリグリさせ、私は息のできない苦しさと吐き気に耐えている事を強要される事で言いなりになってしまい、お義父様が言うことはすべてそうなんだと暗示にかかっていて

「気持ちいいか！もっと気持ち良くなるように、ワシが喉奥突いてやる。口ま◯こ気持ちいいか、オリャ！オリャ！」

「ジュポッ、ジュポッ、くちま◯こ…ぎもぢぃい～ウゴッ！ウゴッ！おぇ～…はぁ、はぁ、…のどぉぐぎもぢぃぃのもっど、づぃで～…ゲホッ、ゲホッ…。」

「もっと奥に挿れてやる！オラっ！オラっ！…喉奥で逝っちゃえー！」

「オェっ、オエっ、オエっ…うぅ～ん…イグゥ～…のどぉぐデェ、イッぢゃうぅ～ぅ～…。」

私は白目を剥きながら、涙と鼻水とヨダレで顔をグシャグシャにして激しく逝ってしまいました。