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夢の中のお義父さんに犯されて…

第9章 結局私はお義父様の言いなり、

次の日お義父様が退院して家に戻って来られて

「やっと家に着いたわぃ…美香子さんお茶入れてくれんか。」

「お疲れ様、お義父様の好きな熱いお茶ですよ。」

「ありがとう…そんなところに居ないで、ワシの隣に座りなさ。」

「ここで良いですわ…直ぐに家事しなくてはですから…。」

「水くさい、いいからここに座りなさい。」

仕方がないので隣に座ると、私のお尻を撫でながら

「おぉ~やっぱり我が家に我が嫁じゃ、このスベスベの太もも溜まらんわぃ、お前さんもワシのモノが恋しかろぅ…。」

「やめてください…恋しくなんて有りませんよ…もうこう言う事は辞めにして下さい…。」

「何を言っておる?どうせ直斗にバレればこの家出て行かなきゃならないんだ、だったらワシが居ない間に出て行けば良かったじゃないか?久しぶりで照れているんじゃろ。さぁ風呂の用意をしなさい、病院のシャワーじゃ入った気がせんわ、美香子さん背中を洗って貰おうか、その後は久しぶりに、たっぷりと楽しもうじゃないか…。」

結局私はお義父様のいいなりで、お風呂の用意をして、お義父様の服を脱がしてあげると何故か既に大きくなっていて、目の前に出されたので少ししゃぶってあげると満足そうに湯船に浸かり、その間に私は身体を洗い終えて、お義父様身体も洗って差し上げました。

「美香子はいい嫁じゃ、ワシはもう少し浸かってから上がるから、布団を引いてうつ伏せになって裸で待ってなさい。」

言われた通りに先に上がると、これから弄ばれるであろう布団を自ら引き、うつ伏せで待っていると足音がして、私の上に跨ると、両腕を抑えて首筋から背中にかけて、ナメクジが這うように舐められ

「あぁ~ぁ~ん…お義父様…ァァァ~ん…。」

「美香子は色白でスベスベな肌が唆るわい…どれっ!ここはどうなってるのかな?ホッホホ…やはりびしょ濡れじゃ…お前と言う女はいつも口では嫌がっていても躰はいつでも正直じゃ本当に好きモノの淫乱な嫁じゃ…ほれっヨガって見せろ、ほれっ!」

「あぁ~ぁ~ん…お義父様…あっ、そこ…あっ…ダメぇ~…ァァァ~ン…。」

「ホッホホ…気持ち良かろう…ワシが舐ってやる、して欲しくば突き出しなさい…おぉ~ぉ~、ケツの穴まで曝け出して、ヒクヒクさせてそんなになぶって欲しいか…ヒッヒッヒ…どぉれ、ジュルジュルジュル…。」

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