夢の中のお義父さんに犯されて…
第10章 彰さんからの連絡
「ァァ~、彰のコレ私も欲しかったの…彰さんに激しく突かれたかったの…。」
「やっぱり美香子のおま◯こは最高だ、俺のち◯ことろけそうだよ。今日は美香子のおま◯こが壊れちゃうくらい突きまくってやる!」
「ァァァ~ン…あん、あん、嬉しいわ、彰さんのおち◯ちんで私のおま◯こ壊してぇ~。」
激しく交わい荒々しく服を脱ぎ、私をベッドに私を押し倒すと顔に跨り、征服感に満ちた顔で彰さんのモノを私の口に押し込み、口の中を楽しむと再びアソコに挿れて激しくピストンし、私の胸を指あとができてしまう程に鷲掴みして乳首に歯を立て
「あぁ~ァァ~ン…乳首取れちゃう…。」
「取れてもいいだろう…お前は俺のモノなんだから!」
「いいわ…彰さんの為ならどんな事でも耐えるわ…。」
その後も長い時間激しく突き上げ、私の事を何度も逝かせてくれました。
時計を見ると1時間はしていたみたいで、2人共汗だくになってベッドで抱き合い
「彰さんて本当にタフね。」
「美香子がいい女だからだよ。」
「嬉しいわ、じゃこんなに逝かせてくれるのは私だけ?」
「もちろんだよ。」
「あら、口が上手いのね。そう言う事にしてあげるわ。」
「本当だって。」
「じゃもう一回してくれたら信じてあげるわ。」
私が彰のモノをしゃぶって上げると直ぐに大きくなり、私を四つん這いにさせ、頭を枕に押さえつけ、後ろから激しく突き上げました。