夢の中のお義父さんに犯されて…
第10章 彰さんからの連絡
私は「あん、あん、」と喘ぎながらまた何度となく逝かされ、荒々しい彰さんに私への愛を感じて
「私だからって本当なのね、私…嬉しいわ。」
「わかってくれたか。俺の真剣さを…お前は俺のモノで、俺はお前のモノだ!」
「私、彰さんの事が好き…キスしながら私の事を荒々しくもっと犯して…。」
時を忘れて交わる二人に水を差すようにインターホンが鳴り
「そろそろお時間ですが、どう致しますか?」
「美香子さん、延長する?」
「ごめんなさい、私帰らなくちゃ。お義父さん一人だから…。」
「そうか、俺こそごめんな、今度はゆっくりしょうな。」
「うん♡」
私は直斗さんに夜、電話するからとは言えませんでした。
手を繋いで駅まで行き、若いカップルのように別れを惜しみながら、また会う約束をして別れました。
帰りの電車の中で、泥沼にハマって行く私はこの先どうしたらいいのか考えましたが、一度開けたパンドラの箱は破滅するまで閉じる事は出来ないのだと思い、考えるのを辞めました。
家に着いた時には21時を過ぎていて。
「ただいま~、ちょっと遅くなっちゃった。」
「おかえり、久しぶりに楽しめたか?」
「カラオケしてたら、時間忘れちゃって、楽しかったわ。」
「そうかそれは良かった、たまには息抜きも必要じゃ。」
「お義父様、また来週もカラオケ行ってもいいですか?」
「いいとも、ワシに遠慮なんかしなくとも、行ってらっしゃい。」
「お義父様ありがとう。」
「代わりと言っちゃなんだが、今日も一緒に寝ないか?」
「……いいですけど…直斗さんと電話終わってからなら…。」
直斗さんと電話で1時間くらい話して、ホテルでシャワーを浴びる時間が無かったので、シャワーを浴びてお義父様の布団に行き、彰さんとして来た事がバレないように、お義父様のモノが欲しかった事をアピールしました。
「カラオケしながらもお義父様のモノを早く挿れて欲しくて…あっ、あぁ~ん、」
「こんなにアソコからヨダレを垂らしおって、そんなにワシのモノが欲しかったか、ほれ!どうしゃ。」
「あぁ~ァァ~ん、お義父様のモノ凄いわ…これが欲しかったの。」
お義父様はこの日もネチネチと2時間くらい私を楽しみ、彰さんとして来たのに私の躰は貪欲にお義父様のモノに何回も逝かされていました。
「私だからって本当なのね、私…嬉しいわ。」
「わかってくれたか。俺の真剣さを…お前は俺のモノで、俺はお前のモノだ!」
「私、彰さんの事が好き…キスしながら私の事を荒々しくもっと犯して…。」
時を忘れて交わる二人に水を差すようにインターホンが鳴り
「そろそろお時間ですが、どう致しますか?」
「美香子さん、延長する?」
「ごめんなさい、私帰らなくちゃ。お義父さん一人だから…。」
「そうか、俺こそごめんな、今度はゆっくりしょうな。」
「うん♡」
私は直斗さんに夜、電話するからとは言えませんでした。
手を繋いで駅まで行き、若いカップルのように別れを惜しみながら、また会う約束をして別れました。
帰りの電車の中で、泥沼にハマって行く私はこの先どうしたらいいのか考えましたが、一度開けたパンドラの箱は破滅するまで閉じる事は出来ないのだと思い、考えるのを辞めました。
家に着いた時には21時を過ぎていて。
「ただいま~、ちょっと遅くなっちゃった。」
「おかえり、久しぶりに楽しめたか?」
「カラオケしてたら、時間忘れちゃって、楽しかったわ。」
「そうかそれは良かった、たまには息抜きも必要じゃ。」
「お義父様、また来週もカラオケ行ってもいいですか?」
「いいとも、ワシに遠慮なんかしなくとも、行ってらっしゃい。」
「お義父様ありがとう。」
「代わりと言っちゃなんだが、今日も一緒に寝ないか?」
「……いいですけど…直斗さんと電話終わってからなら…。」
直斗さんと電話で1時間くらい話して、ホテルでシャワーを浴びる時間が無かったので、シャワーを浴びてお義父様の布団に行き、彰さんとして来た事がバレないように、お義父様のモノが欲しかった事をアピールしました。
「カラオケしながらもお義父様のモノを早く挿れて欲しくて…あっ、あぁ~ん、」
「こんなにアソコからヨダレを垂らしおって、そんなにワシのモノが欲しかったか、ほれ!どうしゃ。」
「あぁ~ァァ~ん、お義父様のモノ凄いわ…これが欲しかったの。」
お義父様はこの日もネチネチと2時間くらい私を楽しみ、彰さんとして来たのに私の躰は貪欲にお義父様のモノに何回も逝かされていました。