テキストサイズ

夢の中のお義父さんに犯されて…

第11章 院長とふたなり婦長さんと私…

「お前はその首輪が良く似合うな、今日は婦長と交尾をしながら、新しい薬の効き目が見たいんじゃ。」

婦長はガーターベルトに編みタイツ、黒と赤の下着姿になると、私を天井から垂れるロープに私の手を縛り、もう一本のロープに片足を縛り、「カラカラカラ」とロープを巻き上げると、私の足が上がってアソコが露わになって行き、婦長は私の前にしゃがみ

「これはね、ホルモン剤やメントールなどが入っていて、貴女のアソコがムズムズして気持ち良くなるお薬なの、貴女はモルモットよ。」

その薬をアソコに塗り込み、しばらくすると少しずつアソコが熱くなって行き、痒いようなムズムズでアソコを触って欲しくて溜まらなくなり

「ァァァ~…熱いわ…少し痒いの…お願い…。」

「効いて来たみたいだね。これでどおだい?」

婦長さんは私のアソコを「ふぅ~」と吹いただけで

「ァァァ~…ダメ~、もう我慢出来ない…お願い、触って、なんでも良いから擦って…。」

「可哀想だけどまだまだ効き目がどのくらい効くのか試さないとなのよ、我慢してね。」

「もうダメ…我慢出来ない…。」

「じゃこれで気が紛れるかしら…。」

婦長さんは乗馬用の鞭を取り出し、私のお尻を叩き

「ァァァ~!…ァァァ~!」

「どお?気持ちいいかしら。」

叩かれている時は痛みで、ムズムズを忘れる事が出来て、錯覚なのか気持ち良く感じてしまい

「ァァァ~ン…気持ち、ァァァ~ン、いいです…もっと、もっと叩いて…ァァァ~ン…。」

「あらあら、アソコ凄いわよ、太ももまでびしょびしょよ。」

私は叩かれるだけではムズムズが我慢出来なくなって来て

「あ゛ァァ~、ダメェ~…もっと強い刺激が欲しいの…もっと痛くして…お願い~ぃ…。」

婦長さんは蝋燭を吊るされている内腿に垂らし、もう方の内腿を興奮して鞭を打っていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ