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夢の中のお義父さんに犯されて…

第11章 院長とふたなり婦長さんと私…

次の日私が彰さんの事を考えながら家事をしていると、お義父様が来て

「なぁ美香子、あの病院の院長が是非ともお前を経理で雇いたいらしいんじゃ、まずは週に一回とかでも良いというんだが、ワシの顔を立てると思って行っては貰えんか?お給料は一ヵ月分出すて言うし、お前さんだってお小遣い有ればカラオケだって気兼ねなく行けるじゃないか。」

院長と聞いて、経理など名ばかりなのは直ぐに分かりましたが、彰さんと会ったりするのに洋服も欲しいし、何か勤めた方が言い訳しやすいと思い

「お義父様の頼みじゃ仕方ないですよね、無理だったらお断りしてもいいなら、行っても良いですけど。」

「おぉ〜行ってくれるか、無理なら仕方ないが、一回でも行ってくれればワシの顔が立つわぃ。」

お義父様は喜んで院長に電話をしに行き、明日行く事に決まりました。

翌日病院に行き、言われた時間に院長室に行くと、院長と婦長さんが居て

「良くオッケーしてくれたね。早速契約内容だが月に5.回来てもらって交通費込み30万でどうかね。来る日がもしそれ以上だったら別に出すし。」

「そんなに頂いたても困ります。」

「困る事はないよ、どうしてこんな金額か君ならわかってるよね。」

「……なんとなくは…。」

「じゃこれで問題はないね!」

「はい。」

「ほっほほ、良かった、良かった、婦長も君の事がひどく気に入った見たいでな、ワシもじゃが二人で相談して君のお義父さんに頼んだ訳じゃよ。早速今日からいいかね?」

「はぃ…今日からお願いします。」

「よしよし、もう興奮して来たワイ、じゃ服を全部脱ぎなさい。」

二人が見守る中、私は裸になると婦長が首輪とリードを持って歩み寄り

「待っていたわ、貴女が来てくれるのを…私の可愛いワンちゃん♡」

リードに繋がれた私を四つ脚で歩かせ、院長の元に連れて行きました。




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