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夢の中のお義父さんに犯されて…

第13章 お義父様との夜のお勤め

お義父様に言った時間より遅くなってしまったので、駅から走って帰り

「お義父様遅くなってごめんなさいね、直ぐに夕食にしますから。」

デパ地下で買ってきたお惣菜を温めてお皿に盛り付けて

「デパートで美味しそうだったから、お惣菜にしちゃった、たまには違う味も良いでしょう。」

「中々美味いじゃないか、たまには良いのう、美香子さん夕食のあと一緒に風呂でもどうかね。」

病院や彰さんの事でお義父様との夜のお勤めがおろそかになっているのは私も感じていて、ここで断ると勘繰られても面倒なので

「誘って頂けて嬉しいわ、お背中お流ししますわね。」

お義父様はニコニコと喜んでいて、夕食が終わり、お義父様に熱いお茶を出して、着替えなどを用意して

「そろそろ宜しいですわよ。」

お義父様が来たので着物を脱がして差し上げると、お義父様のモノは既に少し勃っていました。

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