テキストサイズ

おはな畑

第1章 宇髄夫婦



「んぁあっ……! ダメ……っ、もう、イキ……っ……イ……ク……」




全身に力が入る。

シーツを握り締めると、達弥も私の腰を掴む力を強め、




「我慢すんな……ほら、イけ……」




クチュクチュ、ピチャピチャ……

ジュルジュル、グチュグチュ……




「ぁ……ッ、ダメっ……あっ、んぁっ……んんぁぁあ……!」




達弥の舌だけでイかされてしまった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ