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病院でのエロス

第7章 いぼ痔の患者の付き添い

そして、病院長は、旦那のお尻の穴をを診察して、
「傷口が塞がれてきたので、もう少しで食事がとれて、退院ができますよ」と言い、
奥さんは、「よかったね、」と言い、一度、家に戻りました。

そして、夜になり、奥さんが、ノーパンに、ミニのワンピースを着て、病院長室に来て、ソファーに座ると、股間からおまんこの毛が見えて、病院長が、隣に座り、奥さんの太ももを触りながら、おまんこに指を入れると、奥さんは、何も言わずにいました。

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