『病院でのエロス』第7章「いぼ痔の患者の付き添い」　41ページ

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病院でのエロス

第7章いぼ痔の患者の付き添い

病院長は、「旦那の看病で、だいぶ疲れたでしょ、私が、特性のドリンクを作ってあげるよ」と言い

ソファーから、病院長室には、小さいキッチンがあり、
そこで、睡眠薬入りのドリンクを作り、患者の２０代の奥さんに飲ませました。

しばらくして、奥さんは、気持ちよく寝てしまい、病院長は、「しめしめ」と心の中で思い、

奥さんのワンピースをめくり上げると、下着はつけてなく、オッパイまで見えており、「２０代のオッパイは、ピチピチだ、」と言い

オッパイを揉んで、乳首はピンク色で色っぽく、病院長は、しゃぶり、揉んで、しゃぶり揉んでの、繰り返しており、病院長のおちんちんが、ますます大きくなり、堪らなくズボンを脱いで、パンツも脱いで、奥さんの両足を持ち上げて、おまんこにおちんちんを挿入して、ピストン運動して、精子を出してしまいました。