
嵐びーえる。
第14章 分かってるよな? O×N
N「ごちそうさまでした」
O「ニノってほんとゲーム好きよね」
N「今更?」
O「いや、今日見てて改めて思った。話しかけても反応な
さすぎて」
N「それはごめん。俺にとっちゃ、ゲームが恋人みたいなもんだからね。恋人なんかできたことないし、できる予定ないし」
そう言って自虐的に微笑む。
その顔と、セリフに、
俺の理性は吹っ飛んだ。
ニノを押し倒し、シャツを捲りあげると、胸の突起にいろんな刺激を与えていく。
N「やっ..んっっ..」
すぐに上がる、甘い甘い声。
形を変えてズボンを押し上げる、彼のモノ。
O「何、ニノ。
無理やりヤられてんのに、興奮してんだ?」
身をよじって暴れるニノを見下ろしながら、呟いた。
