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嵐びーえる。

第14章 分かってるよな? O×N

ぐあああああああー!


マジで書けない―ー‼



というわけで皆様、お久しぶりです。

はんちょ。です。


PCの調子が悪くなって、それが直ったと思ったら学業が忙しくなりまして、そんなこんなでちょっと小説から遠ざかっていたら、書けなくなってたんですよね………………。


シチュエーションはいくらでも思いつくんですけどね。

メイン(?)が書けなくて…。


まあ、ぼちぼち頑張ります。

楽しみに読んでくださる方がいれば、嬉しい限りです!




さて話は変わって、今回は二宮さんお誕生日記念小説。

まったく誕生日要素なかったですけどね(笑)

年に一回しかないお誕生日くらい、小説上げようかな、という思い付きで来たんで、ストックから引っ張り出しました。


友達以上、恋人未満の二人が、恋人になる瞬間。

ベターですけど、やっぱ大宮コンビはいいですね。


とにもかくにも、(一日遅れましたが)二宮さん、39歳のお誕生日、おめでとうございます!
いつまでも可愛くてかっこいい二宮さんであることを祈って。



それでは!



2022/07/03 編集

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