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嵐びーえる。

第3章 ねえ、好きだよ M×S

S「ぁ、ふぁ、、、」

少しずつだけど、出てくる汁。画面の中では、松潤と希子ちゃんの、甘い甘いキスが繰り広げられている。

S「んっ、、、あっ、、、」

ああ、俺は本当に、貴方が好きで好きで、離れられないみたい。
なんて言ったって、今のこの姿だけは、見られたくないけど。

S「っ、、やばいっ、、、」

画面の中が激しくなるほど、俺の手の動きも早くなっていくから、耐えられなくて。
それなのにあと一歩、もう一息足りなくて。

S「じゅ、んっっ、、、、、」


喘いだところで、




ガチャ









ドアが開いた。


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