嵐びーえる。
第3章 ねえ、好きだよ M×S
M「明日、後悔しても知らないから」
そう言うと、一瞬躊躇する様子を見せたがしかし、力強く頷く。
それを合図に、一気に激しくした。
S「ああああっ、、、、ゃばぃ、、、、、、」
M「っ」
S「あっっ、、そこっ、、、」
俺自身、もう頭は働いていない。
それでも翔くんの声を頼りに、イイトコロを探し出す。
S「も、ゃば、、、、、」
M「ぉれも、、、」
腰を引き寄せ一層強く打ち付ける。
翔くんの舌に舌を絡める。
翔くんの腕が首に回される。
二人、繋がっていることを実感しながら、すぐに果てた。
M「はぁ、はぁ、はぁ」
汚れたシーツを洗濯機に入れ、戻る。
翔くんは、すでに眠っていた。
M「おやすみ、翔くん」
END