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嵐びーえる。

第3章 ねえ、好きだよ M×S


慣らすことなく入れても、痛がる様子はない。

理由はすぐに分かった。




だって、ナカはすでに、トロトロだったから。


M「どんだけシてたのよ」

S「んっ、、はやく、、、」

M「分かってる」


ゆっくりと動くと、まだ足りない、という目で俺を見上げる







そのまま、自分で動き出した。


S「ああっ、、、潤っ、、」

M「ほんとっ、、貴方って人はっ、、、」


その姿を見て、俺が耐えられるはずもなかった。

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