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嵐びーえる。

第1章 お帰り O×S

O「ねぇ翔ちゃん。翔ちゃんはさ、俺といるより、メンバーと会うほうが楽しみなの?」


翔ちゃんをベッドに押し倒して聞く。


O「やっと、翔ちゃんに会えたのに。俺は、翔ちゃんに会いたくて仕方なかったんだよ?
 もう、我慢の限界」


ゆっくりと、翔ちゃんに顔を近づける。




O「…襲うよ?」

S「智くんっ///顔近いよっ///」

O「誰のせいだと思ってるの?」

S「それはっ…」

O「翔ちゃんは俺に会いたくなかった?
 俺といたくなかった?」

S「そんなっ…ほんとは…ほんとは、寂しかった(´;ω;`)」


S「智くんが、欲しいっ」

O「で?」

S「してくださいっ」

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