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嵐びーえる。

第1章 お帰り O×S

O「よく言えましたニコリ」


わ、俺、いつも以上にSだな(笑)

久々だからか、翔ちゃんの下は、すでにビショビショだ。


O「もう感じてんの?」

S「っ///早くっ///」

O「急かすなって」


ゆっくりと、焦らすように、自分と翔ちゃんを裸にしていく。


O「入れるよ」

翔ちゃんのナカはすでにトロトロだ。

S「あっ、、、もうっ、、、、、、、」
O「まだダメだよ」

腰を振る。

O「ぁっ、、、、、、」
S「だっ、、い、じょぶ?」
O「んっ、、、、」

その証拠、とでもいうように、腰の動きを激しくした。

S「ああっ、、、もうだめっ、、、、、イくっっっ、、、、、」
O「俺もっ、、、、、」
俺らは揃って果てた。

O「ご、ごめん…」

S「うーん。気持ちよかったぁニコ」

ふわりと笑う翔ちゃん。
…マジ天使。

O「処理するね」

翔ちゃんのナカに指を入れ、掻き出す。

S「あっ、、」
O「これで感じる?」
S「ねがっ、、、入れてっ、、、、、」
O「…いいの?」
S「はや、くっ、」
一度抜いたモノを、再び入れる。
S「あっ、、、、うっ、、、」
O「っ、、、、やば、、、、、、」
今度は、俺が早々にイってしまった。

O「はあ、はあ、はあ、はあ」

S「智くん…愛してる…」
O「!?」

横の翔ちゃんを見やると、

眠っているようだ。

O「寝言まで可愛いとか、罪だから」

O「俺も愛してるよ、翔」

気持ちよさそうに眠るその頬に、キスを落とした。


END

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