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嵐びーえる。

第7章 君のために O×M

O「どうしたの?今日は一段と可愛い」

M「…あなたの誕生日だから」

顔を赤らめて言う彼。

M「いっつも素直になれないから、今日くらい、素直になってみようと思って…」



O「…はああ」



M「え、あ、ごめん…何かした?」




O「ほんっと、俺に襲わせる気?」


囁くと、ぶるっと身震いして、






こくんと頷いた。

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