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嵐びーえる。

第7章 君のために O×M

M「大好き、智。

今夜は、

好きなようにして?」





O「言ったな?


もう、止めないから」


ベッドの上で、咬むようなキスをしながら服を脱がす。

舌を割り入れると、それに呼応するように、
松潤の舌が追いかけてくる。

舌を絡めつつ、指先で胸の突起を転がすと、腰が跳ねた。

すぐに、目が蕩けだす。


O「可愛いよ…」
M「はあっ、、智っ、、、」

指で転がしていた突起を吸うと、甲高い声を上げた。

手持無沙汰と化した指は、身体をなぞって下まで降りていく。

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