テキストサイズ

嵐びーえる。

第9章 贈り物は、僕だけの君。 S×A

A「あっ、、!いきなりっ、、、らめっ、、、、!」
S「好き、でしょ、、?」
A「あっ、、やっ、、」
S「やばい、、イく、、、」
A「イくっ、、、!」

二人同時にイった。

S「はあっ…」

相葉くんを見やると、大の字になっている。

S「ごめんね?」

A「気持ちよかったからいいよニコ」


END

ストーリーメニュー

TOPTOPへ