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嵐びーえる。

第9章 贈り物は、僕だけの君。 S×A

何も言わず服を脱がせても、おとなしくしている。

S「相変わらずいい身体してんね」

全身を舐めていく。

A「ひゃっ、、」
S「ビッシャビシャじゃん(笑)」

ソファに跡を残すほどの汁が、溢れている。

そこを咥えて、舐めまわす。

S「ひもいい?」
A「しゃ、、べ、、な、」

舌を使って全体を舐めていく。

A「も、、イく、、」
S「んっ…ゴクン」
A「ちょっ…飲んだの⁉」
S「美味しいよ」

再び覆いかぶさって、慣らすことなく、入れた。

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