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それで、母が、ミニスカートで、家で、朝から、小豆を煮て、もち米を炊いて、おはぎを作り、そこへ、近所のおじさんが、「ごめんください」と言い、玄関にきました。
近所のおじさんは、母と話がしたく、茶の間に案内されて座っていました。

母は、台所で、ミニスカートで、ノーパンで、おはぎを作り、
茶の間に近所のおじさんがいまして、母を見ていまして、

すると、部屋に風もないのに、、母のミニスカートがめくり上がり、白肌のお尻が見えて、割れ目が見えて、近所のおじさんは、「えー」と言い、

目を疑いながら、母に近づいて、座って下から、母のお尻を見ていると、又、ミニスカートがめくり上がり、白肌のお尻が見えて
今度は、手が見えてないのに、お尻を触っている、お尻の穴も見せており、

母は、「えー何で？」と言い、近くにいた、おじさんが、ミニスカートをめくってお尻を触ったと思い、

母は、「ちょっと、あなた、何をしているのよ、こんな、スケベなことをしていいと思っているの」と怒り、「このスケベ、出ていけ」と怒ったのです。