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日常生活の性生活

第11章 お彼岸のオナニーの出来事

おじさんは、「私じゃない、」と言うと、
母は、「他に誰もいないでしょ」と言うと

おじさんは、「勝手に、ミニスカートがめくり上がった」と言い

母は「えー、でも、もしかしたら、霊のいたずら」と直感しました。

でも、おじさんは、怖くなり、家を出ていきました。


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