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日常生活の性生活

第14章 透けるスリップ

修理屋さんは、母のおまんこが近づき、嬉しい気分になっていたと思います。
母は、「どこが、糸が絡んでいました?」と言いながら、片膝を着きながら、あちらこちらと足を動かして、上を向いて寝ている修理屋さんは、無言で指をさしていました。

その後、ミシンが動き、母は、「修理代は?」と聞くと、
修理屋さんは、名刺を出して、「修理代は、いらないので、又、動かなくなったら、私を呼んでください」と言い、帰りました。

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