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日常生活の性生活

第15章 お彼岸と母のノーパン

お彼岸の日は、母は、ミニスカートで、家で、朝から、小豆を煮て、もち米を炊いて、おはぎを作り、そこへ、近所のおじさんが、「ごめんください」と言い、玄関にきました。

母は、台所で、ミニスカートで、ノーパンで、おはぎを作り、
茶の間に近所のおじさんがいまして、母を見ていました。

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