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日常生活の性生活

第15章 お彼岸と母のノーパン

その時に、リールの着いた釣り竿を買ってもらっており、
私は、釣り竿を上から垂らして、糸を下げて、釣り針を母のミニスカートを裾に引っ掛けて、ミニスカートを上がったり下げたりして、

母のお尻が見えたりして、おじさんたちが寄って来ており、そこで、嫌いな親戚の人が、母のお尻に近づいてミニスカートの中を覗こうしていた時に、母のミニスカートを釣り糸を上げて、母のお尻を見て喜んでいる、

そこへ、母は、このおじさんが、ミニスカートをめくったと思い、「このスケベ」と言い、おじさんを平手打ちして、「えーおれ、めくってないよ」と言い、
母は、「私のミニスカートの中を覗いていたでしょ」と言うとおじさんは、何も言えずに、いました。
私は、「ざまーみろ」と心の中で喜んでいました。

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