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その後、おじさんは、母に弁解している時に、私は、おはぎをもらいながら、母のミニスカートの裾の釣り針を取って
おはぎを食べながら、「ざまーみろ」と思いながら、

母は、台所で洗い物をしていると、おじさんは、しつこく弁解しており、私は、これは、面白いと考えて、
釣り竿を天井から、釣り糸を母のミニスカートの裾に釣り針が引っ掛かり、リールを巻いて、ミニスカートがめくり上がり、その時、おじさんは、自然にミニスカートが上がり、お尻の割れ目が見えて、おじさんは、「俺じゃない」と言いました。