俺の息子がエッチな件
第1章 スイミングスクール
惣太郎は卓也と見学に出掛けた。歩いて15分とちょっと遠かった。
「ここか」
「入ろう」
スイミングスクールに入った。
「こんにちは」
「見学に来ました」
「ここで教えています、古賀さとみです。よろしくお願いします」
「富山惣太郎で、息子の卓也です」
「よろしくお願いします」
(確かに胸が大きいな)
「見学の前に説明しますね。受付の人が休みになっちゃって」
「はい」
それから、30分説明を聞き、見学させてもらうことに。見学場所からしたのプールを見ることが出来る。
数人の生徒が教えてもらっているが、先生の胸がプルプルしていた。
(競泳水着だよな?)
すると、さとみ先生が小声で話し掛けてきた。
「女の子のおっぱい見たらダメですよ?」
「えっ?」
「当スクールは全員巨乳でスク水なんです。もちろん、わ・た・し・も」
「はぁ」
「いつから始められますか?」
「明日からー!」
「それで良いですか?」
「はい」
「あの、通うのは卓也君ですよね?」
「はい。私は違います」
「スクールバスもありますが」
「歩いても行けるので」
「かしこまりました」
一通り終わり、帰った。なぜかさとみ先生のスク水の写真を渡され、惣太郎は家で抜いてしまった。
「ここか」
「入ろう」
スイミングスクールに入った。
「こんにちは」
「見学に来ました」
「ここで教えています、古賀さとみです。よろしくお願いします」
「富山惣太郎で、息子の卓也です」
「よろしくお願いします」
(確かに胸が大きいな)
「見学の前に説明しますね。受付の人が休みになっちゃって」
「はい」
それから、30分説明を聞き、見学させてもらうことに。見学場所からしたのプールを見ることが出来る。
数人の生徒が教えてもらっているが、先生の胸がプルプルしていた。
(競泳水着だよな?)
すると、さとみ先生が小声で話し掛けてきた。
「女の子のおっぱい見たらダメですよ?」
「えっ?」
「当スクールは全員巨乳でスク水なんです。もちろん、わ・た・し・も」
「はぁ」
「いつから始められますか?」
「明日からー!」
「それで良いですか?」
「はい」
「あの、通うのは卓也君ですよね?」
「はい。私は違います」
「スクールバスもありますが」
「歩いても行けるので」
「かしこまりました」
一通り終わり、帰った。なぜかさとみ先生のスク水の写真を渡され、惣太郎は家で抜いてしまった。