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俺の息子がエッチな件

第2章 体験

 次の日、惣太郎と卓也はスイミングスクールに向かった。

「富山さんですね。受付の佐藤です。こちらがカードになります。正式に始められましたら、ここに記入することになります」

「分かりました」

「では、お父さんはこちらへ」

 惣太郎は見学場所に座った。となりになぜか佐藤さんが。

「巨乳なのは、先生だけだと思いますか?」

「えっ?」

 佐藤さんが服のジッパーを下ろす。下はブラだった。確かにすごい谷間だった。

「そんな見ないで。イヤらしい」

「いや……」


 その頃、卓也は。

「じゃあ、卓也君、先生と一緒に潜ってみようか?」

「はい」

(卓也君、私のおっぱい見てる?)

 さとみ先生と手を繋いで、潜る。水に入ったり出たりする度に胸が揺れる。

「先生」

「なに?」

 卓也はさとみ先生にしがみつくが、

(えっ、押し付けられてるこれって……)

 卓也はさとみ先生のオマ○コに押し付けていた。

「小学生だから、ね。ん……ぁ」

「卓也君、まだ、時間中だから……」

「ごめんなさい」

 さとみ先生が前屈みになる。

「どうしたの?」

 卓也はさとみ先生のおっぱいをむんずと掴む。

「ぁん♡ダメぇ。卓也君、そんなエッチなことはダメよ……」

「先生がいけないんだもん。そんなおっぱいしてるから。パパ、先生の写真でオナニーしてたよ?」

「えっ? そんな……」

「先生もパパのおちんちん欲しいんでしょ?」

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