無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「それは……」


　また、その頃惣太郎は。

「失礼しますね」

　佐藤さんが惣太郎のおちんちんを出してくわえる。

「佐藤さん」

「口じゃイヤですか？」

「そんなことないけど」

「なら、良いじゃないですか」

　惣太郎のおちんちんは勃起していて、今にも出そうだった。

「佐藤さん」

「出そうですか？」

「はい」

「わたし、エッチってしたことないんです。だから……」

「それ以上は……」

　佐藤さんはパンツをずらして、乗っかってきた。

「私のブラ、取っておっぱい見てください。ううん。見るだけじゃなくて、揉んだり吸ったり」

「いや、それは……んぐっ」

　言おうとして、口をおっぱいで塞がれ、佐藤さんの中に入ってしまった。

「はあ。入りました。安心してください。最後までとは言いません。私の体にかけてくれてもいいです」


　さとみ先生と卓也は。

「それは欲しいけど……」

「パパも先生のおっぱい見たいんじゃないかな？」

「えっ？」

「エッチな本見てたし。先生、独身でしょ？」

「それはそうだけど。でも、奥さんが……」

「ママは別のところで暮らしてるんだ」

「そうなの？　ぁん♡」

　卓也はさとみ先生のおっぱいを揉む。

「乳首摘まんだらどうなるの？」

「どうって。んはあ♡」

　さとみ先生はのけ反る。

「気持ちいいんだね？」

「体験しに来たんだから……泳がないと……んぁ♡」

　卓也はさとみ先生のあそこをいじる。

「ダメよ、エッチなこと。パパに教わったの？」

「違うよ」

　周りを見てみると、異様な光景だった。

「先生、もっと感じて」

「あん♡あん♡」

　他の先生がおっぱい揉まれながら、生徒に入れられている。

「先生、出るよ」

「中はダメ」

「じゃあ」

「あん♡」

　生徒は先生の中から抜き、太ももに挟んだ。

「出る！」

　水面に精液が浮かぶ。かなりの量だ。