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俺の息子がエッチな件

第2章 体験

「でも、卓也君、入れるのは……」

「それはパパに取っておくよ」

 そう言って、さとみ先生のおっぱいを揉む。

「んぁ♡いい加減、練習を……ぁん……はあ、はあ……これじゃ、力が……」

「先生、後ろ向いて」

「えっ?」

 さとみ先生が後ろを向くと、卓也は先生のお尻を揉む。

「あん♡」

「はあ、先生」

 卓也は先生の足におちんちんを挟んで、腰を振る。

「ぁん♡おちんちんが」

「出る!」

 卓也は水の中で射精する。水面に精液が浮かぶ。

「はぁ……ぁぁ」

 さとみ先生は息を荒くする。


 惣太郎は。

「はあ、はあ」

「ぁん……ぁん」

 佐藤さんと繋がっていた。揺れる佐藤さんのおっぱいを揉みしだいている。

「ぁぁ……そんなに揉んじゃって……女の子の大きいおっぱい好きなんですね」

「はあ、はあ」

「もしかして、出そうなんですか?」

「うん」

「じゃあ」

 佐藤さんが動きを速くする。

「あんあん♡」

「ヤバい!」

 惣太郎は佐藤さんの腰を引っ張って、おちんちんを出して体に射精する。

「ああ。熱い精液が……」


 そうしていると、もうすぐ終わりの時間らしく、自由時間になった。しかし、異様な光景が……

 先生がプールから上がって、生徒におちんちんを入れられている。

「あん♡気持ちいい♡奥、えぐられて、おっぱい揉まれて」

「今度は出して良いよね?」

「ダメ……」

「出しちゃうもん」

「ダメぇ」

「うっ」

「えっ? ああん♡」

 小学生だと言うのに、すごい量を注いでいく。先生のオマ○コから溢れている。

「子供なのに、なにこの量……」

「ううっ」

 生徒は先生の中から抜く。どばっと吹き出る。

「はあ、はあ」

 生徒は収まらないらしく、おちんちんをしごいて、先生に射精する。

「きゃあっ」

 精液まみれになってしまった。



「あり得ないだろう」

 それを見ていた惣太郎はびっくりした。

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