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「雪ちゃん指で拭ったやつ、俺に舐めさせて。」

達也が嗄れた声で雪に囁く、雪の指を達也が綺麗に舐める。
達也は左乳首を右乳首と同じくらい愛撫したら、パンティ越しにクリトリスを擦った。

良い良い！気持ち良いよ！直に触って！！

雪はもう自分で何を言ってるのか頭が真っ白で分からない。クリトリスを達也に直で擦られたら、雪は一瞬でイッた。もっと、もっと、して。雪は哀願する。達也は、指だけで雪を4回イカした。
雪はゼエゼエと肩で息をしている。脈が早くなっている

「雪ちゃん、イキ過ぎだよ。俺も挿入れたいな・・」
そして雪は達也に合皮のスカート、パンティを脱がされ全裸にさせられる。
達也もボクサーパンツだけになる、雪がボクサーパンツ越しにゆっくり股間を撫でる。達也のボクサーパンツもビショビショに濡れていた。