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第5章 中学生の時のエッチな思い出

ある日、夏休みが始まる、終業式で、その女の子とその友達の女の子に二人に囲まれて、「この男、私のあそこを見たのよ」と言い、通せんぼをさせれて、私は、その女の子のオッパイを見て、「あのオッパイ揉んでみたい」と思い、思いっきって女の子のオッパイをワイシャツの上から、両手で、オッパイ揉んでしまい、感触がとても堪らなく、興奮してしまい、
女の子は、「きゃー」と言い、しゃがんで、胸を手で抑えて落ち込んでいました。

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