テキストサイズ

第5章 中学生の時のエッチな思い出

そして、もう一人の女の子は、怖くなってしまったのか、居なくなってしまいました。

そして、夏休みに入り、でも、私は、勉強の成績が悪いので、補習授業を受ける事になりました。

私は、勉強が嫌いで、校庭では、部活で、テニスや野球部の声が聞こえていました。

すると、教室の窓から、校庭を見ると、あの女の子が、テニスウェアで、部活をしていたのです。

私は、補習授業より、女の子を見ていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ