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第1章 孫の歌

この話は、父の妹から聞いた話でした。

毎日のように、お爺さんの家から、新婚生活をしている、父と母の家に来ていたそうです。

お爺さんは、母に惚れていたそうで、お爺さんは、母に気に入ってもらおうと、母の好きな食べ物や、又は、母は、イボ痔という事を聞いており、
イボ痔の薬を買って持っていき、「これ、いぼ痔に効くから付けてみなさい」と言い、お爺さんは、無理やりミニスカートをめくって、ノーパンの母は、お尻丸出しにされて、寝かされて、お尻の穴に薬を付けながら、おまんこをいじくり、クリトリスをいじくってくると、よく、お爺さんの家に、母が来て、父の妹に愚痴を言っていたそうです。

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