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第2章 お触りバーにて

その後、お爺さんが生きている時は、お金を持ってきて
私のミルク代や、おもちゃや、洋服を毎日のように持ってきており、
家に来るたび、ミニスカートをめくって、お尻を触って、お尻の穴を見たり、スリップを脱がしてオッパイを揉んだりして、生活を助けてくれていたのですが、

急に、お爺さんが死んでしまい、お金を持ってきてくれる人は、居なくなり
父の稼ぎでは、生活がきついので、母は、ストリッパーの仕事を始めました。

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