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第2章 お触りバーにて

それと、もう一つの仕事をしていたのです。

お触りバーの仕事もしていたそうです。

父の妹の話から、お触りバーで、お客と接客していると、お酒を飲みながら、お尻を触りながら、一万円札を入れてくれたり、おまんこを触りながら、おまんこの割れ目にお金を入れてくれて、お金に困らなくなったそうです

そして、お触りバーの方が、お金になると思い、ストリッパーの仕事を辞めて、毎日のように、お触りバーに働きに行っていたそうです。

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