テキストサイズ

おまんこの割れ目

第8章 再び、あの男が、

母は、気持ち良く、眠ってしまい、男は、しめしめと思ったと思います。

肩から背中に、そしてお尻に行き、スリップをめくり上げて、お尻を丸出して、お尻のマッサージをしながら、お尻の桃を開いたり閉じたりして、お尻の穴を見ており、指で触っていました。
そして、太ももに行き、太ももを触りまくり、脹脛を触って、足裏をマッサージしていると、母は、「痛い」と言い
目を覚まして、男は、「痛みがあると、体のどこかで異常があるかも」と言い、
今度は、仰向けになり、足から、マッサージすると、又母は、寝てしまい、男は、太ももから、おまんこへ指が入り、めくれているスリップから、おまんこは、丸見えで、
割れ目を指でいじくり、おまんこに指を入れていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ