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おまんこの割れ目

第8章 再び、あの男が、

そして、母が、目を覚まして、「わーだいぶ体が軽くなったみたい、何かお礼しないと」と言うと

男は、「お願いです、オッパイ見せてください」と言い
母は、「そんなのでいいの」と言い、スリップの紐を下ろして、オッパイを見せてました。

男は、薄茶色の乳首を見て、興奮しており、「触ってもいいですか?」と言い、
母は、「どうぞ」と言い、男は、母のオッパイを触り揉んで乳首をいじくると、母は、悶えていました。

そして、男は、お礼を言って帰りました。

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