幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
唇が離れたら座る京ちゃんに私からフェラした。
カズくんが立ち上がり何処かへ行っちゃったけど、後から聞くと誰も来ないよう手配していたらしい。
「皆に見てもらお………あぁ、本当上手だね」
そんな言葉に恥じらいも薄れていく。
私たちを囲むようにして皆が見ている。
次はどうやって舐めるんだ…って見入るから髪を耳に掛けてよく見えるようにしてあげる。
口を離して手コキすると物足りなさそうな顔するから。
胸板を押して「寝転んで」とお願いした。
戸惑いながら従う京ちゃんを思いきってチンぐり返ししたら思いのほか、皆が興奮し出した。
「何するの?紘子〜エッチ」といっくんが茶化すけど、もうスイッチの入った私はそんなの関係なくて顔を沈める。
脚を自分で持ってくれる京ちゃんを手コキしながら睾丸の裏側に舌を這わせた。
「あっ……気持ち良いけど恥ずかしいよ、紘子」
「ん………私の方がいつも恥ずかしいよ、皆、お構いなしだもん、だから京ちゃんも恥ずかしくしてやるの」
「あっあっ……キンタマ気持ち良い…っ」
「ふーん、ココは?」
更にその下のアナルへ。
悶絶する京ちゃんを見つめながら周りを舐めて攻め立てる。
ドバっと我慢汁が溢れてきたので手コキも使って毛の生えていない綺麗なアナルを舐め回した。
「んっんっ……紘子っ……あ、それダメ」
「んふふ、可愛い、私がダメって言ったらそこばっか攻めてくるくせに」
「あっあっ……それは紘子のダメは良いって意味だからだろ」
「じゃ、京ちゃんも同じ」
舌先が挿入っちゃうくらい尖らせてビチャビチャにしてあげた。
睾丸を咥えて転がし吸う。
「紘子っ……そんな汚いとこばっか良いから」
「汚くないよ、京ちゃんのは……全部舐めたい、隅々まで全部」
「早くっ……俺は挿れたいの」と起き上がりキスしてきた。
ニットを脱がされまたもや私だけ裸体にされちゃう。
「やだ、恥ずかしい、私ばっか」
「ほら、着けれるくらいカチカチにして」
コンドームを渡されて再びフェラする私に喘いでる。
装着したら最初は私が上に乗る騎乗位だった。