幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
本気出して膝立ちからの上目遣いでフェラを続けた。
ストップウォッチで時間きっちり計られてて俄然燃える。
「あっあっ……クソっ…マジなやつだ…っ」
「おいおい、遼一!皆、オシッコ見たいんだよ、耐えろ」
皆だってお酒かなり入ってるもん。
自制なんて効かないでしょ。
遼ちゃんには遼ちゃんだけのイかせ方があるの。
「マジかよっ……何だよその舌遣いっ…」
頭離そうとしてきたから手コキしたまま「触らないで」と牽制した。
唾液たっぷり落としてまたしゃぶりつく。
「あっあっあっ…無理っ……」
ドバっと口内射精した。
「んんっ…」と口内ピストンを緩めて飲み干す。
情けない声で「で、出た……」と言うので皆からブーイングされていた。
え、記録は4分21秒、ギリギリじゃん。
でも、5分以内達成なので私の勝ち。
ティッシュを渡されたけど全部飲んだ私にもう一度キスしてきた遼ちゃん。
今度は遼ちゃんにもたれ掛かり王様ゲームを楽しんでいた。
いつの間にか私のオマンコにはローターが挿れられていて振動する度に悶えながら声をあげていた。
そのまま皆は素知らぬ顔でゲームを続けているのに私だけ喘がせている。
股をモジモジさせていると「どうしたの?」って甘い声の透真くんにしがみついて「オマンコが変なの…」と訴える。
「見せてごらん」
ナカに挿入っていたローターを引っ張り出しクリトリスに擦り付けてきた。
「はぁん……ダメ……それダメらってばぁ……」
呂律も回らなくなってきた私は腰から痙攣して透真くんに背中からもたれ掛かった。
「どれどれ?」と京ちゃんがナカに指を挿れてきて掻き回す。
「京ちゃっ……それイクっ…イっちゃうイっちゃう」
浴衣なんて帯だけになって剥がされていた。
「あぁ、乳首もこんなビンビンに勃っちゃって、厭らしいなぁ」
「んんっ……乳首もダメ……っ」
「ダメダメってほら、またイキそうじゃん」
京ちゃんの意地悪………わざとゆっくり掻き回すんだから。
手マンする手首掴んで私が動かしていた。
「京ちゃ………いつもの……もっと動かして……イキたい……潮飲んでよ」
こんな淫らなお強請りしちゃうなんて。