幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
顔つき変わったよね。
そうだよ、京ちゃん。
皆に悪戯されて悦んでる私をもっと怒らなきゃ。
お仕置きして。
その前にイった顔見てて。
「そのお望み、聞いてあげるよ」
「んあぁっ…!はぁん……んんっ」
ガクガクする脚は透真くんに広げられてクチュクチュと卑猥な音を鳴らして手マンされ2回ほどイかされた。
京ちゃんの腕も濡らしてしまうほど吹いていたみたい。
腰から痙攣し、そこをバキュームクンニされまたもや悶絶する。
「らめっ…んんっ……ダ……メらってばぁ…っ」
それからどんな風に皆に悪戯されたのかは正直全部は覚えていない。
ストン…と記憶が抜け落ちている。
ただ、最後に口内射精されて飲んで力尽きた事は薄っすら残ってる。
誰の飲んだかまでは覚えてないけど。
次に目覚めたのは朝方5時だった。
遠くに聴こえる波の音が非日常の続きを教えてくれる。
普段聴き慣れてないからね。
ムクッと起き上がるとちゃんと浴衣着てた。
京ちゃんかな。
布団を3つずつ並べて雑魚寝。
いっくんなんか隣のカズくん抱きまくらにして寝てるし。
遼ちゃんも透真くんも寝顔可愛い。
京ちゃん布団被ってないから被せようとしたらいきなり寝返り打って固まった。
咄嗟に目を逸らしちゃう。
だって、浴衣はだけてめっちゃ朝勃ちしてるもん。
見ないようにしてパサッと布団を被せた。
そっと立ち上がり、まずは部屋に備え付けの温泉に入ろうと思う。
ここもオーシャンビューで朝は朝で凄く良い景色。
朝日と共に温泉浸かれてるなんてめちゃくちゃ幸せじゃん。
連れてきてくれた京ちゃんに感謝しなきゃ。
お肌もツルツルになってご機嫌な私は早めに上がって、この感動を皆に伝えようと急いで浴衣に着替えた。
雑魚寝している部屋に戻るとまだ皆はスヤスヤ寝ていて、ふと京ちゃんを見るとまた布団被ってなくて勃起したオチンチンが見えていた。
パンツ履いてないじゃん、もう。
ダメだよ………そんなの見せたら。
早く皆起こして温泉入ってもらおうと思ったのに。
オマンコがキュッと締まる。
皆まだ寝てる。
ヤダ………ムラムラしてきた。
乳首も勃ってきて、クリトリスもどこかに擦り付けたい。
こんな私……知らない。
今だけ………今だけだから。