幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
前後にピストンしてクリトリスも擦り付ける。
あぁ…………止まんない。
イク…………イキそう。
「あっあっあっ……ヤダ、イキたくないぃ………あぁ、あっあっ出るっ」
痙攣する遼ちゃんを確認して抜くとコンドームの先っぽが垂れ下がるほどたくさん出していた。
「エヘヘ、紘子の勝ち…だね」と次の布団に移る。
カズくんを抱きまくらにしていたいっくんを寝返り打たせて下着をズラす。
半勃ち状態だったのでフェラして大きくしてあげる。
「え……!?え、え、え!?あっ…!」
ま、まさかの朝一大量口内射精。
いっくんが!?
「マジかよ、それズルい、紘子」って顔を覆ってる。
「エヘヘ、気持ち良かった?おはよう、いっくん」
「おはよう……不意打ち過ぎ」
「うん、でもこれ罰ゲームなんだ」
「え?」
「皆、これで起こすから静かにしててね」
「マジか……天国だな」
隣のカズくんもフェラで起こしてコンドームを着ける。
起きてる3人はその様子をじっと見てるの。
3人にも今から挿れるカズくんにも「シーだよ」と小声で言う。
ゆっくり腰を下ろしてM字に開くと垂直にピストンする私に結合部を見ながら悶絶しているカズくんを更に虐げる。
「動いちゃダメだよ……私がイクまで」
半ば皆にも罰ゲームだよ。
抜いてあげる代わりに私がイクまで耐えてねって話。
朝のボーッとした頭で判断してね。
「ハァハァ……凄い音……んんっ……透真くん起きちゃうね」
見る限りではスヤスヤと寝ているみたいだけど真相はわからない。
皆のオチンチン気持ち良いけど、この後の透真くんとの快楽を想像しただけでこんなにクリトリス擦り付けちゃうなんて。
「あっあっ……紘子、おっぱい見せて」
結局、浴衣は脱いじゃった。
激しく揺れるおっぱい見ながら射精しちゃったね。
「あっ……イク」て言ったから寸前で抜いてコンドーム外した。
手コキしてあげたら自分の身体に精子飛び散ってハァハァ言ってる。
「あ〜あ、こんな出しちゃって……凄いね、皆、昨日いっぱい出したのにね?ハイ、終わり」
「えぇ〜このまま?」
「罰ゲーム中だから後は自分で片してね」