幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
え………でも解いたらどうなっちゃうの?
「罰ゲーム出来なかったね」って京ちゃんに言われて許して貰えないんじゃ。
「ふーん、まぁ、解いてもらわなくても壊せるけどね」
「え……?」
解かぬまま腕の中に通されて膝を立ててきたの。
お尻が持ち上がって支えてくれるけどズブブ…と奥まで挿入っちゃった。
「あぁっ…!」
背中を反り返して大きく喘ぐ。
「ほーら、全部挿入った、これだけ濡れてるから良いものの、最初に俺選んでたらオマンコ裂けてたかもよ?」
全てが持ち上がる感覚、圧迫感。
すぐに追ってくる快楽。
「無理無理無理…っ!イっちゃう!イクっ…!」
「イケよ、勝手にイってろ、な?」
「あぁん……動かないでっ……あぁっ…またイクっ…」
「へぇ、俺のチンポそんなに好きなんだ?言っとくけど朝勃ちって何度でも抜けるからね?コンドーム1個じゃ足りないなぁ」
ただただしがみつくしか出来なかった。
どんなに耐えてもイキ地獄。
次から次へと絶頂の波に呑み込まれていく。
「ねぇ、腰振る度にイクってどんな感じ?皆に教えてあげてよ」
無理、喋れない。
ずっとイク。
喘ぎ過ぎて喉も潰れちゃう。
涎も拭けない。
「そっかそっか、声にならねぇか、ほらこっち来いよ」
騎乗位で前に寝転んで、透真くんの上に乗ったまま下から鬼ピストンでイかされる。
「あぁっ…あぁっ……ダメっ……出ちゃう、出ちゃうってばぁ…っ」
勢いよく抜いて潮を吹いた。
もういつの間にか私の縛った帯は解かれていてオチンチンを持って再び挿入してくる。
「あぁ、気持ち良い、最高の罰ゲームだな」
連続アクメの私はすでに意識が朦朧としている。
「おっと、失神しちゃうか?ねぇ、その前にどうして欲しいか言ってごらんよ、このチンポで紘子のオマンコどうしようか?」
時々無意識でキュッと締まる瞬間があるみたいで「んっ…」と顔を歪ませる。
それを見落とさない私は淫らにも腰を浮かしてピストン仕返すのだ。
「壊して……このオマンコ……透真くんのオチンチンしか壊せないの……お願い…します」