幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第4章 【Chapter4/抑えきれない欲情】
「あぁっ……あぁっ……んんっ…ダメっ……イク……イクイクイク…っ」
結局クリトリス刺激されて激しく痙攣しながら潮を吹いた。
その後すぐマンぐり返しされて一気に奥までピストンされる。
「あぁ、凄いっ……紘子奥まで届いてる?あぁ…そんな締めないで、こんなの初めてだよ、あっあっ…イキそう、一番奥で出すね?紘子、好きだよ、全部受け止めて……うっ!」
激しいピストンが止まり、私の上で遼ちゃんも痙攣していた。
優しくキスをして抱き締める。
大量に射精されていたコンドームを見て愛おしくなる私はもう完全に堕ちてるね。
「ダメだよ、拭かないで」とティッシュに伸びた手を止める。
コンドームを外した後のオチンチンはもう勃起していないけど「綺麗にしてあげる」と口に含むとまた可愛い声して喘ぐから子宮がまた疼くの。
徐々に大きくなっているのがわかる。
ゴソゴソとコンドームを開ける音が頭上で聞こえてきた。
おかしくなっちゃう…と言いながら本当はセーブしていた。
だからもう少しデキちゃう。
遼ちゃんとのセックス、まだシたい。
「紘子、挿れる」
そっと口を離し、装着するのを見届けた。
すぐに回復するんだね。
「お尻向けて」と余裕ない感じで言われるとゾクゾクする。
鎖を引っ張りバックで激しくイキたい。
挿れる前に四つん這いの私にクンニしてくる。
クリトリスを弄りながら舌ピストンはどんなに我慢してもイってしまう。
まだ痙攣してるのに串刺しにされて悲鳴を上げるの。
頭の中で妄想が繰り広がる。
奴隷となるのは遼ちゃんの方。
イかされているようでどんどん蝕んでいるのよ。
さぁ、早く私の蜜壺に吐き出しなさい。
全部吸い尽くしてあげる。
二度と勃たないくらいの制裁を受けるの。
ほら、もっと腰使いなさいよ。
「あぁ……もっと……もっと突いて、遼ちゃん…っ」
足りないわ、役に立たないチンポは要らないの。
もっと激しくイかせなさい。
現実はビショビショにシーツを濡らしてる。
脚がガクガクして頭を垂れて一気に突き上げ抜いては噴射して。
「紘子……大丈夫?めっちゃ痙攣してるけど」
奴隷にイかされ続けて気を失ってみたかった。
その一歩手前で我に返る。