幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第4章 【Chapter4/抑えきれない欲情】
徐々に激しくなるから引いてみるけど凄い力で掴まれている。
リビングには挽いたコーヒー豆の良い匂いが漂っているのにソファーで私はカズくんに足コキさせられているなんて。
「ヤメてよ……カズくん」
「そこで紘子は何もしなくて良いから……ただ俺がシてるの見てて?勝手にするから」
上下に擦って一気に固くなってきた。
ズボンの中で苦しそう。
ハァハァ…と声を漏らしながら片手でベルトを外し脱いでいく。
ボクサーパンツからも形がわかるほど盛り上がっていた。
「紘子……気持ち良いよ、見て?こんなんなっちゃった」
顔を背けて「ヤダ…」と拒む。
すかさずパンツも下げて直に擦り付けてくる。
熱い……凄い勃ってる。
指先が亀頭にグリグリ当たって喘ぐ。
ネクタイもその場で外して自らYシャツのボタンも外していく。
鍛え上がったシックスパックが目に入り思わず見惚れた。
でもすぐ下のオチンチンに気を取られ再び背いた。
「あっあっ……凄い気持ち良い……あぁ、汚しちゃうかも」
「……………え?」
「俺の我慢汁でストッキング汚しちゃうから」ってスカートに手を入れてきて脱がそうとしてくる。
「ちょっと…!どこ触ってんの、ヤダ…っ」
「脚だけ貸して?それ以外は絶対触らないから……お願い」
そんなの嘘に決まってる。
わかりきっているのにもうストッキングは脚首まで下りてる。
丁寧に脱がされて直接オチンチンに触れた。
恥ずかしくて直視出来ない。
指先が少し濡れていく感覚。
親指との間に亀頭を挟むように擦り、腰も動いているようだ。
「あぁ……最高、紘子にこんな事されてすげぇ興奮する」
「私はしてない……」
「じゃ、紘子シて?俺のチンポ、脚で扱いてよ」
思わず頭を抱える。
目頭から隠して必死に理性を呼び戻す。
「あっ……あっ……先っぽ気持ち良い、紘子、このまま動いて?指でギュッてして?」
「はぁん……っ」
もう片方の脚も持ち上げられ指先を舐めてきた。
柔らかい舌先がレロレロと指をしゃぶり始める。
ビクン…と反応してオマンコが熱くなった。