幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第4章 【Chapter4/抑えきれない欲情】
カズくんのジャケットの下でモジモジしてしまう脚で亀頭をギュッと締め付けた。
「あぁっ…それ……ヤバい……紘子、もっとシて?」
舐めてた脚も両方オチンチンの上に。
身体を後ろに反って私に熱い視線を送ってきている。
もうじきコーヒーが出来上がるのに。
飲んだらすぐに帰る約束なのに。
そんな火照った顔で欲しそうな目をするなんて聞いてない。
「手、退けて」
私の脚を掴んでいた手を退けさせた。
きちんと座り直して再びカズくんを見る。
そのまま視線はオチンチンに戻って。
我慢汁タラタラでヒクヒク揺れてるからまずは挟むようにして上下に擦ってみた。
「もっと脱いで」
そう言うと慌てて全部脱ぎ捨て脚にオチンチンを擦り付けてくる。
もう片方で睾丸を優しく撫で回す。
よくわかんないけど手コキしてるみたいに脚を動かした。
ビクンビクンしながら反応してくれるので喉を鳴らして脚コキに専念する。
こんなの誰にもシた事ない。
どうすれば気持ち良いのかは顔色を見て判断するしかない。
手コキの時より感じてくれてるんじゃないかと思うほど全てに声を漏らしていた。
脚の裏に挟んで上下すると仰け反って悦ぶカズくんに動きも速くなる。
「気持ち良いの?コレ」と私から聴いていた。
頷いて快楽に耐えている姿はより私を熱くした。
亀頭をグリグリと撫で回すとますます我慢汁で溢れ、私の指先も濡れていく。
ヌルヌルしていると動きも速くなって声を荒げるのだ。
それが支配下に置いているようでゾクゾクする。
頭を抱えたり顔を覆ったり喘ぎながら手が行き来している。
「ハァハァハァハァ………ふぅ……ふぅ……あっあっ……先っぽもっと強く……あぁ、出そう」
だとしたら脚で射精受け止めるの…?
無理があるよね。
「んんっ……紘子っ……紘子っ……イキたい……強くして」
悶えてるカズくんが汗を滲ませて懇願してくる。
それだけで充分引き金となった。
竿を脚コキしながら亀頭を広い範囲でグリグリしたら一気に痙攣した。
「あっあっ…ごめんっ……出る…っ」
ドピュッ……!と勢いよく出たのは私の頰にまで飛んできた。
ツンとした匂いとまだ痙攣しているカズくん。