幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第4章 【Chapter4/抑えきれない欲情】
「なぁ、紘子、ケツマンコ無理?」
「え……!?む、無理だよ」
「そっか、京太郎はそこまで調教しねぇか」
京ちゃんであっても無理だよ。
ケツマンコって……普通にアナルセックスの事でしょ?
お尻だけはまだ開発されたくない。
「はぁん……やっ………ダメ……っ」
「俺の指めちゃくちゃ締めたでしょ、今………クリも勃ってて可愛い」
いきなりマンぐり返しされて愛液の絡みついた指をアナルに塗りたくる。
「あっ……ちょっと…ヤメて、本当に嫌だから」
「ハァハァ……わかってる、でも紘子のアナルすげぇ締まるんだろうなって思ったらすげぇ興奮してきた」
そう言って顔をお尻の方に擦り付けてきて思いきりアナルを舐められた。
初めての感覚で仰け反る。
「あんっ……やだぁ……そんなとこ舐めないで…っ」
人差し指は膣のナカでズボズボと出し入れしながらアナルを舐めている。
舌先を尖らせてこじ開けようとするからさすがにストップをかけた。
「アナルしたいならそれOKな女のコとシなよ……私は絶対イヤ」
「ごめん………でも俺は紘子としかセックスしないよ?だから紘子が嫌ならやめる」
「うん………そうして」
「怒らないで、紘子……怒ったとこも可愛いけど」
開けたYシャツを引き寄せ私からキスをした。
許してあげる……の意味で。
また触れてしまえば我を見失うほど求め合うとわかっていてしてしまう。
カズくんも脱がせて互いに全裸になった。
「紘子……好き、その顔堪んない」
へぇ、こんな股の緩い女、好きなんだ。
見る目がないよ、カズくん。
恋人が居ながら幼なじみ4人とも関係を持ってるなんてヤリマンなんだよ、私。
あの快楽を教え込まれたせいで覚醒しちゃったじゃん。
「私が好きなのは京ちゃん……でも今はカズくんに抱かれようとしてる、それでも良いの?」
「抱かれようとしてくれてんだ?それ聞けただけでもうナカめちゃくちゃにしたいくらい紘子を壊したいって思ってるよ」
「ん………知ってるよ、カズくんのセックス……何回も壊されかけた、ううん、壊されてたよ……だから今日は程々にしてね?」